昨日のメディカルアロマのレッスン中に生徒さんからこんな質問が出た。
同じラベンダーでも、好きな人と苦手な人がいるのはどうしてですか?
アロマを使ったことがある方なら、一度はこんな疑問を持ったことがあるのではないでしょうか?
アロマの本には
「ラベンダーはリラックス」
「ペパーミントはリフレッシュ」
このように書かれていること多いですよね。
でも実際のレッスンでは
「ラベンダーが苦手なんです」
「柑橘の香りの方が落ち着きます」
そんな声を聞くことも少なくありません。
ではなぜ、同じ精油でも感じ方が違うのか…
一般的なアロマテラピーでは、
●精油の成分や薬理作用
●香りのイメージ
などを参考にして精油を選ぶ。
もちろん、精油にはそれぞれ特徴的な成分があり、体や心への作用も知られている。
そのため目的に合わせて精油を選ぶという考え方はとても大切。
ただ、実際には同じ香りでも
「心地よい」と感じる人もいれば
「苦手」と感じる人もいる。
これは、その人の体調や心の状態、体質などによって香りの感じ方が変わることがあるため。
疲れているときに甘い香りが心地よく感じたり、反対に気持ちが張りつめているときには、すっきりとした香りを求めることがあります。
同じ人でも、その日の体調や気分によって好みの香りが変わることは珍しくありません。
香りは五感の中でも
少し特別な感覚です。
嗅覚は脳の中でも本能や感情に関わる部分に直接届くと言われています。
そのため、考えるよりも先に「好き」「苦手」と感じることがあります。
嗅覚反応分析では、香りの好みをもとに今の体のバランスの傾向を読み解き、その人に合った精油を選ぶヒントにしていきます。

精油の薬理作用(データ)だけでなく、その人自身の状態(体質)にも目を向けながら、根拠に基づいて選ぶアロマ。
そんな、感覚だけに頼らないアプローチを、当スクールでは「ロジカルアロマ」と呼んでいます。
香りを通して、今の自分の状態をロジカルに知る。 「好きな香りには、ちゃんと理由がある」というのは、これまでのアロマの常識を覆す、とても面白いアプローチだと思いませんか?
好きな香りには理由があります。
無料体験講座では、香りの好みと精油の特徴から今の心と体の状態を読み解いていきます。
「なぜこの香りが気になるのだろう?」
「万能なはずのラベンダーが、なぜ今は苦手なのだろう?」
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