アロマ&ハーブの危険性を知る

アロマ&ハーブの危険性を知る

2014年の2月に
みんなの家庭の医学という番組で、

ローズマリーやラベンダーなどの精油が
認知症予防になると放送された。

以来どこのアロマショップでも、
ローズマリーやラベンダーがなくなり、
一時的に入りにくくなった。

今年はコロナの影響で
ティトゥリーやユーカリが
品薄になっている。

テレビやネットで話題になると、
すぐに飛びついてしまうが、

本当にそれでいいの?

仕事や勉強の眠気覚ましに
エナジードリンクを飲むことがあるが、

毎日多量に飲むことでカフェイン中毒となり、
死亡したヒトもいる。

良かれと思ってしたことが、
自分の命に関わるなんて最悪だ。

精油やハーブはどうだろう?

天然やオーガニックを謳っていて
安心感があるため、

危険性を疑うヒトは少ない
のではないかと思います。

だけど天然なだけに
アレルギーの原因になったり、

普段鎮静気味のヒトが、
ラベンダーなどの鎮静精油やハーブ、

などを使うことで、
起き上がれなかったりもする。

だから私の教室では、
精油やハーブの良いところだけ
お伝えするのではなく、

危険性も、
しっかりお伝えしています。

安全性と危険性の両面を
知ることで、

こんな時には、どんな精油やハーブ
が有効・無効なのかが分かるので、

健康維持のサポートに使えると、
15年植物に関わってきて確信しています。

コロナに負けない健康づくりに、
アロマ&ハーブを利用しませんか?

ご興味のある方は無料体験に
いらして下さい。

12/16 14:00〜ご予約可能です。
●オンライン受講OKです。