手で触れるトリートメントは
なくならない仕事
トリートメントに興味があるけど、
いきなりボディーをするのは自信がないから、
ハンドトリートメントから
始めてみよう。
と言う方、すごく多いです。
だけどハンドトリートメント
が出来るようになったからと言って、
両腕10〜15分程度
のトリートメントを、
どれだけの人が
求めてくれるでしょうか?
また
どこで活かせるでしょうか?
●ボランティア
●ワークショップ
●家族や知り合い
私はトリートメントをするなら、
一生お客様と寄り添うセラピスト
になりたいと思っています。
肩を痛めた時、親身になって
寄り添ってもらった経験があるからです。
◆身体が重くて無理を承知で
連絡しました。
トリートメントしてもらえますか?
◆急で申し訳ないんですが、
今週空いてますか?
◆本当に久しぶりの連絡で申し訳ない
のですが、最近眠れなくて予約したいです。
などと言った連絡を頂けると、
寄り添わせてもらえていると実感します。
いきなりフルボディーをトリートメントすることは
勇気がいることだと思いますが、
●腕や肘に負担のかからない
体重の使い方。
●クライアントのボディーにしっかり
密着する立ち位置。
●心地よさをあたえるスピード。
などは
フルボディートリートメントでしか
学べません。
セラピストの「手」は
これからIT化が進む中、
絶対求められるものだと
思います。
ぜひあなたも、アロマセラピストを
目指してください。
無料体験講座で部分トリートメントの体験
を受けて頂けます。
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