自分流のアロマで新型肺炎を対策
新型肺炎コロナウイルスについて、
タイ保健省は2/2
「エイズ・インフル薬」で
新型肺炎が劇的に改善した事例
を見つけたと日経新聞で
掲載されていた。
えっ?インフル薬で?
とその記事を読んでビックリした。
さらに読み続けると、
使ったインフル薬はオセルタミビル、
つまり商品名は「タミフル」だ。
合わせてエイズ薬も投与された
ようだが、
一緒に使わないと
効果が出ないのかは定かではない。
一筋の光がさした
と思いたいが、
タミフルは、いろんな問題を
抱えている薬だけに、
使用するのも怖い気がする。
そんなふうに思うとやっぱり、
新型肺炎にもインフルにも
罹りたくない。
先日書いたブログに対して
「ユーカリ」じゃないとダメですか?
と質問をもらいましたが、
ユーカリじゃなくても
全然問題ありません。
以前大流行した
認知症予防精油である
ローズマリー、ラベンダー、レモン
オレンジは、
競うように買われて
どこのアロマショップに行っても
ありませんでした。
今の「マスク」と同じ状態です。
あの時私は、
別にこの4つじゃなくても
他にもあるのに。
と思っていましたが
知識のない人にとっては、
ネットの情報に頼るしかないのか
と残念にも思いました。
こんな時「考える力」があれば、
どうしてこの4つの精油を使った
に意識がいきます。
●自律神経に働きかける為なら、
ローズマリーやラベンダー
じゃなくてもいい。
●アセチルコリンに働きかける?
と少し上級の知識があれば、
4つの精油以外のものを選択できる。
「考える力」さえあれば、
新型肺炎コロナウイルスに対して
いろんな精油でアプローチできます。
私の攻撃方法は3つ!
●はたらく細胞
免疫細胞を助っ人。
●エネルギーアップ
コルチゾールを活性化。
●捕まえた菌をすぐに出す
痰を出しやすくする。
免疫細胞が働かないと、
いくら防御しても効果はありません。
血圧を上げたり、血糖を上げたりする
ホルモンの働きを活性することで、
パワーがもりもりになります。
呼吸器から入ってくるウイルスを
捕まえるのが粘液です。
早く出してしまいたいですよね。
情報に踊らされない。
鵜呑みにしない。
迷わない。
ためにも「考える力」を
身につけてください。
魔法の香りでは、
個人個人のレベルに合わせた
ご指導をしています。
精油の作用や身体の仕組みを
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