「食品添加物」精油のリスク


精油の分類の中に『食品添加物』として
販売されているものがある。


食べられる・飲めるって聞くと
安全そう😄って思うけど


実は、香りを楽しむ目的で使うには
注意が⚠️必要なんです。


①食べられる基準は食品としての評価


➡︎食品添加物は
 食品に香りや風味をつけるために
 ごく微量(0.001〜0.01%以下)を
 口に入れる用途で安全が確認されている。


つまり評価されているのは
『消化器からの摂取』、


に対する安全性だけ。


●香らせたり
●肌につけたり


といった吸入・経皮吸収ルートでの
安全性は検証されていない☝️


たとえば化粧品や
ルームスプレーとして使う場合


吸い込む量や
皮膚への接触量は桁違い😱


『食べられる』=肌にも空気にも安全
とは言えない。


②濃度が高く刺激が強い


➡精油は植物の芳香成分を
 100~1000倍に濃縮したもの。


 食品添加物としてはごく微量しか
 使われないが 

メディカルアロマ的に


手作り化粧水やスプレーを作ると 
数十倍~数百倍の濃度になる。


その結果…


●肌のかゆみ・赤み
●呼吸器への刺激
●ペットや乳児への影響


といったトラブルが起こる
リスクがある。


自分に使うためだったら


●飲んでも
●塗っても
●香っても


何の問題もないけれど…


人にススメることは
簡単にしない方がいい。


食品添加物としての
精油のリスク…


きちんと考えて使おう。

📣無料体験のお知らせ📣


メディカルアロマ&ロジカルアロマ
の体験をしてみませんか?


私はアロマてラピーを
生活に取り入れることで


メディカルアロマと
ロジカルアロマで


人生が変わりました👇👇👇


●パートに出て嫌な人と
 付き合わなくて済むようになった。


●時間を気にせず
 自分の都合で仕事ができる。


●夫からお小遣いをもらわず
 自由にお金を使えるようになった。


ご興味のある方は
お問い合わせください。


ご都合に合わせてご予約いただけます。
👇👇👇
ココをタップしてね