あおたんやかすり傷
の応急手当に
ケトン類を含む精油で
安全性が高いものは、
ラベンダー・スピカと
ヘリクリサムです。
本当にこのペアを
私は、離すことが出来ません。
ぜひとも、香りの救急箱に
入れておいて欲しい精油です。
ラベンダー・スピカに関しては、
瘢痕形成作用が半端ない。
ヘリクリサムは、血種抑制作用
と血液凝固阻止作用に長けています。
けがをした時の
応急処置にはもってこいの精油達です。
●よく傷を作ります。
●よくぶつけてあおたんが出来ます。
といった方におすすめです。
ただ、これらはケトン類
と言う精油の成分を含んでいるので、
いくら毒性が低いからといって
毎日使うと危険を伴います。
精油はあくまでも、応急処置に
お手当に使ってほしいです。
もし顔にあおたんが出来てしまったら、
放っておいても自然に治るかもしれませんが、
一日でも早く
青あざを取りたいですよね。
こけてかすり傷が出来た時も
自然に治るかもしれませんが、
感染症のことも気になるし、
やつぱりお手当はしたいですよね。
お手当にアロマテラピー
やっぱり活躍します。
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