mahou2020 エロい豚の串カツを食らうクジラ？
「カタフレイ精油」の科名を見て思った。
プタエロクシラ科と言う変わった科名を持つこの精油は、
「イシュワラン」と言う変わった成分が「主要成分」だ。
この精油…
聞いたことのないヒトが多いと思う。
「イシュワラン」という成分も、
この精油の特徴成分で、
抗ヒスタミン作用はもちろん、
「セスキテルペン」を多く含むことから、
鬱血除去や鬱滞除去が期待できる。
本日のセラピスト受講生さまと私
の主訴は「痒み」と「むくみ」。
ひよっこアロマセラピストなら、「カマズレン」を含む、
●カモマイル・ジャーマン
●タナセタム
などを思いうかべると思うが、
少し目線を変えてみれるのが、
「魔法の香り」で学んだ上級者たち。
●カモマイル・ローマン
●ペパーミント
●カタフレイ
・炎症を抑えることで痒みやむくみを緩和。
・不快感よりひんやり感を強烈に与えて脳をだます。
・炎症を抑えつつもヒスタミン分泌も抑える。
一様でないのがアロマのすごいところだと
20年以上アロマテラピーに携わり確信しています。
アロマテラピーを生活や仕事に役立てたい。
そんな思いがあるヒトは、
アロマオイル（精油）とからだのメカニズムを知る必要があると
私は思います。
魔法の香りでアロマテラピーを学んでもらうと、
○○だから◇◇なんだと納得してアロマが身に付きます。
数少ないナード・ジャパン
アロマセラピスト・トレーナーだからこそ
確信して言えます。
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