桜を見ると思い出す母との記憶|香りと嗅覚が呼び起こす感情の理由とは?

桜の季節になると、ふとよみがえる記憶はありませんか?

私にとってそれは、母が作ってくれたお弁当と、子供の頃のあたたかい時間。

でも今年は、少し違いました。
同じ桜を見ているのに、胸の奥に広がるのは、懐かしさだけではなかったのです。


桜の下で食べたお弁当。
何気ない時間だったはずなのに、今思い返すと、とても特別な時間だったと気づきます。

母が作ってくれた味。
あの頃のわたしの無邪気な気持ち。

桜を見るたびに、その記憶は自然とよみがえってきます。


でも今は、少し違います。

食欲がなくなり、痩せていく母の姿。
その変化を目の前で感じるたびに、胸がぎゅっと苦しくなるのです。

同じ桜を見ているのに、見える景色は変わっていく。
そんな現実を、静かに受け止めている自分がいます。


こうした感覚は、特別なことではありません。

実は「香り」や「景色」は、私たちの記憶や感情と深く結びついています。

ふとした瞬間に昔のことを思い出したり、
一瞬でその時の感情がよみがえったりするのは、
脳の本能的な部分が反応しているからです。


嗅覚は、五感の中でも特に本能と直結している感覚です。

だからこそ、
「なんとなく好き」
「なぜか落ち着く」

そんな感覚は、頭で考えたものではなく、本能からのサイン。

香りだけでなく、景色や空気感も含めて、
私たちは無意識に感じ取り、記憶と結びつけています。


今回、桜を見て感じた懐かしさと切なさ。

どちらも、間違いではなく
どちらも、今の私にとって大切な感覚でした。

本能は、ちゃんと感じている。

だからこそ、
その時に感じた気持ちを、そのまま受け取ってあげることが大切だと感じています。


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