植物油脂のウソ、ホント。

アロマテラピーに関わる者は、
精油(アロマオイル)の事はとても慎重に選びます。

私がよく聞かれる質問の中に、

●「どこのメーカー」の物を使っていますか?
●○○社の物は本当に飲んでも大丈夫ですか?があります。

確かに、
品質の良いものを選ばないと結果に差が出てきますので、
慎重になるのは分かります。

 

だけど精油は、
原液でバンバン使えるものではないので
必ず希釈して使いますが、

その希釈に使う基材の多くが「植物油」です。

では、植物油選びははどうでしょうか?
凄くこだわっている。
という人はどの位いるのでしょうか?

安価でサッパリした使用感の為、

アロマトリートメントでよく使われている
「グレープシードオイル」ですが、
使用感だけで使って大丈夫?

なぜサッパリしているのか?
まで知ると安易に使えなくなります。

 

サッパリしている理由は、
「不飽和脂肪酸」を多く含むからです。

不飽和脂肪酸とは、
炭素が鎖状(チェークのようにまっすぐ繋がっている状態)
に繋がっている所々に、二重結合がある脂肪酸です。

 

二重結合とは、ちょっと浮気者の結合で、
相手がいるにも関わらず、違う者とくっ付きたがる結合です。

 

脂肪酸の場合は、酸素とくっ付きたがるので、
二重結合が炭素の鎖状部分に沢山あればあるほど、
酸化しやすくなる。という事になります。

 

では、植物油が酸化するとどうなるのか?

 

そうです。あなたの想像通り。
アレルギーの原因になります。

だけど、本当に怖いのは…

酸化した植物油がお肌の上で活性酸素を作り、
過酸化脂質により、シミやシワを作る事です。

においがしないから、酸化していない。
と思い込むことは危険です。

 

特にトリートメントをしているアロマセラピストさんは、
「植物油」の事については、しっかり学んでほしいと思います。

 

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●魔法の香りでは、
秋から(9月以降)植物油脂講座を開講します。

植物油脂のウソ!ホント!
をしっかりこの講座で身につけて、

安全で効果的なアロマテラピーを行なってください。
9月…乞うご期待(^_−)−☆

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